国産ハンドメイドで部品1つ1つにまで徹底的に拘り抜いた内部構成と外観の塗装も凝った仕様です。コントロールは左から順にVolume,Treble(小さいノブ),Bottom,Gainと裏蓋を開けた中にMid Cutを内蔵、“Gain”は元々エクストリームメタルにも通用する歪みがコンセプトだけあって、最小でもそれなりに既に歪んでいまして、最小~10時辺りがハイゲインオーヴァードライブ、10~12時辺りがザクザク言わせるディストーション、12~MAXまでがディストーションのサスティンと音の飽和感をどれだけ増すか位の目安です。特筆すべき点として、自分が使用する最大のゲイン値を予め設定してギターのボリュームを絞ることでオーヴァードライブ~クリーンまでコントロールできるのですが、普段から謳われている特徴のわりに実際試すと音がこもったり、ゲインの下がり方がイマイチだったりするものが大抵ですが、この9/9は本当にトーンもこもらず、ゲインの下がり方も滑らかで目から鱗でした。ご覧いただきありがとうございます。FUJIGEN(フジゲン) EOS-ASH-M/WR/04 FGN。他の模倣ではない完全オリジナルの回路によるディストーションを目指したペダルになります。Fender japan mustang(フェンダームスタング)。SCHECTER シェクター BH-1-STD-24 AMB。“Treble”,“Bottom”はそれぞれトレブルの調節と音の太さをどれだけ増すかの設定、特にBottomの”太さ”というのはただ単にトーンがかった籠った太さではなく、コードやミュートバッキングした時の音圧/密度を増す認識、右に回していくほどその傾向が強くなりSHINER~HUMのようなオルタナエモグランジやDEFTONES~NEWROSIS~アイシスのようなモダンヘビネス、ヘビーロックにも通じる重く飽和した重厚ディストーションサウンドを作りあげることもできるコントロールでもあります。ギター Epiphone TAK Matsumoto DC Standard。Gibson LPM 2014(120th)。個人的に初めてボリューム奏法が通用するペダルで、普段Gainノブでゲインを上げ下げする感覚をギターボリュームで体感することができます。ギター Gibson SG Special Raw Power。ギター Squier Cabronita Telecaster Thinline。